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2007年9月24日 (月)

東京ゲームショウ2007 日曜日 『ケータイ少女』イベントレポ

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「ばーかばーか! そんな人、ばーか!」

さよなら絶望放送 第3回」 新谷良子

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 なんか毎週のようにイベント三昧だったり何だったりで忙しく、返って何の更新もできないでいる当blog。この3連休にも土・日でよっつのイベントをハシゴするという状況で、さすがに体力の限界を感じたりしているのですが……ともあれ、3ヶ月ぶりとなる本日の更新では、ちょいとイベントレポでも書いてみようかと思います。

 ネタは東京ゲームショウ2007にて日曜日に開催されました、G-modeブース『ケータイ少女』のトークイベントです。

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 KENは入場後、まずは11時からバンダイナムコブースで開催された『テイルズ』シリーズのイベントに参加しました。理由としては、まぁ、こっちにも桃香役・名塚佳織さんが出演していたからなのですが……実は『テイルズ』シリーズは全然知らないので、話半分に聞いていたとかいなかったとかそんな感じ(笑)。

 その後、軽い食事を採ってからG-modeブースに移動し、イベント開始時刻までそのまま張り込むことに。その間に開催された『ラグナロクオンライン GAMES』『姫たちはテトリスがお好き☆』といったイベントにも参加しました。

 やがて『ケータイ少女』イベント目当てのお客さんが多数集まってきました。小清水亜美さんをゲストに迎えた土曜日のイベントでは、客層の大半が小清水さん個人のファンっぽかったのですが、この日は作品の、あるいはラジオの方のファンが割と多かったような印象でしたね。

 イベントの前説に前後して、G-modeブースステージ脇に長木プロデューサー、寺田はるひさん、名塚佳織さんのお三方が普通に歩いてやってきました。然る後、ステージ上に呼ばれて登場。拍手で迎えられ、いよいよイベントの開始です。

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 まずは3人それぞれ自己紹介。たくさんのお客さんが来ていることに喜ぶ寺田さん。そしてステージ上の椅子に着席を促され……高さが合っていなかったのか、座り損ねてバランスを崩しかけ、ビックリ目を丸くする寺田さん(笑)。結局、最後までひとりだけ立っていたご様子です。

 最初は長木Pの方からゲームの簡単な紹介が。「主人公の携帯電話がある日突然、小さな女の子“ケータイ少女”になってしまい、クリスマスまでに彼女を作らないと携帯電話ごと消滅してしまう」というところから始まるストーリー冒頭が説明されます。

 そこから寺田さんに、ケータイ少女・リンとはどういうキャラクターなのか、という質問を振る流れに。背後のディスプレイに映し出されたキャラ紹介を踏まえつつ、「ある日突然、主人公の携帯電話に降臨(発言ママ)し、主人公の恋愛をサポートし続ける女の子です」と、その役割について言及されました。

 続いて同じく名塚さんにも、藤宮桃香というキャラクターについての質問が向けられます。桃香の魅力とはどんなところにあるか、という問いに対し、「……妹キャラ?」と首を傾げながら回答。純粋で可愛らしいキャラですが、若干度の過ぎる部分があったりで、放っておけない女の子との説明でした。

 ここまで、割と真面目な話でイベントが進行していきます。

 続いて声優のお二方に対し、キャラクターを演じる上で難しかったことは、という質問。

 寺田さんからは「最近は割とお姉さんキャラを演じることが多いので、それとは正反対なリンちゃんの“ちっちゃい感”を表現することを意識しました」との回答。

名塚「……でも普段はテンション高いですよね?」

寺田「うっさいよ!(場内爆笑)」

名塚「控え室でもずーっとしゃべって、長木さんに『早くメイクしなよ』って言われてましたよね?」

寺田「うっさいわ! せっかくミステリアスはるひを演出してきたのに! 早いわ、バラすのが!(笑)」

長木「もう剥がれてる……」

寺田「うっさい! うっさい!」

 はい、真面目な時間、終ー了ー(笑)。

司会「というと、普段の寺田さんはリンちゃんと近いということですか?」

寺田「そうですねぇ」

長木「いや、違うんですよ。近いことは近いんですけど……いろんな作品を展開していく中で、寺田さんがリンに近付いているんじゃなくて、リンが寺田さんに近付いてしまっているんですよ」

司会「ああ、逆なんですか。寺田さんがリンちゃんに近付いているのではなくて、リンちゃんが寺田さんに近付いている、と」

寺田「……近寄らせました(笑)」

名塚「……スゴいパワーですね(笑)」

 そして名塚さんにも、桃香についての同じ質問が。

名塚「最初にゲームのお仕事したときは、ものすごく甘い声を出そうと思って、自分の中の一番高い音でキャラを作っちゃったんですよ。携帯のゲームの方では一部のセリフにしか声がなかったので、セリフも少なかったですし。そのときはまさかアニメになったり歌を唄ったりすることになるとは思ってなかったんで。……それが後から歌を唄うことになって、もう大変ですよ(笑)。『えー! 唄うんですかーッ!?』って」

 嬉しいけれど、悲鳴。みたいな心境だったようで。

 そして次は、長木Pから見て、リンと桃香を演じたおふたりはどうだったのか、という質問が。

長木「まぁ、ふたりともハマってるかな、とは思うんですけど……(ふたりに視線を向けて)何か言わされてる感が」

寺田「あはははは!」

名塚「ひどーい!」

長木「いや、まぁ、めんこいですよ」

名塚「めんこい、って……あんまり言われることありませんよね(笑)」

 すっかり空気がユルんでますな。

 続いては長木Pに、ゲーム『ケータイ少女』の魅力についての質問が。ここでピックアップされたのが、ゲームをやっている人にはおなじみ、PPM(サイケデリック・ピンク・モーション)システムでした。携帯電話に搭載されているモーションコントロールセンサー等、本体の傾きを検出する機能を使って、女の子の全身像をスクロールさせるという独自のシステムを指して曰く、

長木「ケータイを傾けて画面を見ている姿が、エロい感じになるんですよ」

司会「エロいんですか?(笑)」

名塚「エロいって!?(笑)」

長木「それが見所です」

寺田「なんでエロ全面押しなの! そーゆーゲームじゃなかったじゃんよ!(笑)」

 ホントはピュアなラブストーリーです。非エロです。念のため(笑)。

 そしてゲーム以外にも様々な展開を見せる『ケータイ少女』の諸作品をあれこれ紹介。8月に発売したアニメ版のDVD、長木Pが「知り合いに書いてもらった(笑)」ライトノベル、PCゲーム、Tシャツ等のグッズ類、そしてアニメ主題歌およびキャラソンのCDもここで紹介。

 そんな中、イチオシで紹介されたのはやっぱり、今回のゲームショウで先行発売となった「巴沙代 抱き枕」でした。長木Pと寺田さんのふたりがかりで実物を広げて公開です。

寺田「半ケツです(笑)」

 言っちゃった(笑)。

 作品展開として、ネットラジオの配信も行われていることに司会者から言及。

長木「はい」

寺田「ええ……」

名塚「(割り込んで)はーい、ラジオやってまーす

長木「やってますねー」

寺田「ちょい待って! 待って待って!?(笑)」

名塚「<音泉>さんの方で配信されてます、ちょっと妹系のラジオということで……」

寺田「いやいやいやいや! あれあれーっ!? ちょっと、おかしいよ!? さっきから(名塚さんが)静かにしてたと思ったら!」

名塚「『ケータイ少女~ラジオスピリッツ~』、よろしくお願いしまーす!(場内拍手)」

寺田「こらーッ!(爆笑)」

 9月23日時点で配信中の内容を踏まえての流れですた(笑)。

 他、ゲーム版のプロモーション映像やアニメ版のエンディングなどを紹介しつつ、トークのネタはアニメ版の話へ。

名塚「桃香のエピソードは……パンツがよく出てくる話ですね(場内爆笑)」

長木「ですね(笑)」

寺田「エピソードの説明じゃないじゃん!(笑)」

司会「……また爆弾発言が飛び出しましたが」

名塚「パンツの色には長木さんのこだわりが」

長木「そうですね(笑)」

寺田「ちゃんと毎回違うんだよね」

名塚「ちゃんと毎日履き替えてます」

寺田「きれい好きだからね、桃香」

長木「……どんなキャラだよ!(笑)」

 すっかりそんな流れが形成されてます(笑)。

 リンはエンディングにおいて告白に向かう尋(主人公)を最後に励ます役割。ということで司会者からは、すべてのエピソードで重要な役割を……というような話が振られるものの、ここはちょっと話がかみ合っていなかったような気配がなきにしもあらず。アニメではエンディングにしか出てこない、という情報が抜けていたのですかね。

 さらに新作ゲームとして『ケータイ少女~麻雀スピリッツ~』の配信が始まっているということで、イメージソング「恋も真剣勝負ジャン!」をBGMに紹介を。そもそもは、いちる役・小清水亜美さんと美弥役・植田佳奈さんが麻雀好きとのことで、「じゃ、作るか」という経緯から制作された(笑)このゲームですが、

長木「携帯コンテンツでは脱衣麻雀はできないので、逆の発想で着衣麻雀にしてみました」

司会「なるほど、いろいろなコスチュームが楽しめる、と」

長木「で、これがまた……」

長木&寺田「ね?(笑)」

司会「なんですか? また思わせぶりな(笑)」

寺田「いや、もう……エロいですよ(笑)」

司会「またですか!?(笑)」

名塚「どんどんエロい方向に行っちゃうじゃないですか!(笑)」

寺田「例えば桃香に、下はビキニの水着のパンツを着せて、上は制服みたいなことができるわけですよ」

名塚「そんなことができちゃうんですか!? 全身水着とかじゃなくて!?」

寺田「そういうことをするためのゲームです(笑)」

名塚「えええええ(笑)」

 SoftBank版とDoCoMo版は配信中、そして待望のau版は10月4日から配信開始です。

 そんなこんなで、そろそろステージも終了の流れへ。最後にプレゼント抽選会を行い、当選者5名の方々にアニメDVD通常版を初めとする各種アイテムを詰め込んだ「G-mode福袋」が手渡されました。

 最後に、出演者のお三方からメッセージをいただくことになったわけですが、

長木「10月7日、秋葉原のアソビットシティで『ケータイ少女~ラジオスピリッツ~』の公開録音を行います

 そんな重大ニュースをサラッと告知(笑)。ゲストとして佐藤利奈さん、植田佳奈さんが参加されるとのことで、寺田さんと長木Pから「ぜひ来てください!」とのお言葉が。

 また名塚さんからは、当日時点で配信中のラジオスピリッツにゲスト出演していること、および10月3~8日に舞台『喝采』に出演するという情報の告知がありました。

 と、以上をもって、本日のステージは終演となったのでありました。

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 楽しいお話が聞けましたが、約30分程度という短めのイベントだっただけに、若干物足りない印象もありますかね。実際、しゃべり足りなかった寺田さんは楽屋でマシンガントークを繰り広げていたという裏情報もありますし……(笑)。

 消化不良だった分は、ラジオの公開録音などでたっぷりお話しいただきたいと、個人的に思う次第です(笑)。

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