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2009年6月17日 (水)

待った!(↑) 異議あり!(↑) バカ野郎(↓)

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「旅に暮らす人間は町に住むのが共通の夢ですからね」

狼と香辛料 II」 クラフト・ロレンス

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 ここしばらくちょっと忙しかったです。仕事とか。遊びとか(ぉ そんなワケなので、名塚佳織さんご出演の舞台『パラレル・ライフ・パーティ』や、村田蓮爾氏の作品展には足を運んだものの、東京セレソンデラックスの舞台は結局観に行けませんでしたとさ。残念。

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 で、あれやこれやで帰りが遅くなったりする中、日々の楽しみはいつものごとくWebラジオを聴くことだったりしたのですが、他にここ数日で『みなみけ』のコミックスを買いそろえてみたりして。アニメの方を観て、非常に気に入った作品だったので、そのうちコミックスを買ってやろうと思っていたのです。

 今月予定のコミックス第6巻発売前に、1日1冊ペースで既刊をそろえていったとかそんな感じ。そのくらいまとめて買っちゃえばいいじゃんとは、我ながら思わないでもないですが、のんびり買い集めるのもまた楽しいので。

 ぶっちゃけ、話としては何でもないというか、本当に掛け値なしに何でもないだけの話なワケですが、それが何故だかおもしろい不思議マンガ……って、今更改めて説明するようなことでもありませんな。今後も細々と見守りつつ、アニメ第4期が始まったりしないかなー、と願っとります。南無南無。

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 そして、1週間ほどかけてちょくちょくプレイを進め、無事に『逆転検事』をクリアしていましたり。ひゃっほい。ぱふぱふー。いぇすっ! アスミス!!(←無関係)

 法廷のシーンがほとんどなく、足で情報を集める様は検事というより刑事か探偵という印象ですが、基本的には『逆転裁判』シリーズとほぼ同じ感覚で遊べましたな。調査シーンリサーチフェイズで情報と証拠品を集め、対決シーンクライマックスフェイズで「待った!ゆさぶり」「異議あり!つきつけ」、その繰り返しでテンションを上げていって、最後の最後に大逆転という伝統は確かに受け継がれていました。

 新要素もありましたが、ロジックは御剣らしくておもしろかったですね。一方、ぬすみちゃんはもう少し活用してほしかった感があったりも。いや、まぁ、アレを使いすぎるのもどうよ? とも思いますけどね、もちろん。

 そして、相変わらずキャラが濃かったのですが……『逆転裁判』シリーズと比較すると地味だったようにも。これはアレか? 主人公の違いに起因してるとかそんな理由?

 ともあれ、トータルでは十分に楽しめる一作でした。従来のシリーズ作品を楽しめた人なら買って間違いなく、シリーズ作品を遊んだ人は十二分に味わえる、そんな良作かと思います。

 ……途中に一部、理不尽と思える謎解きを強いられる箇所があったのは引っかかってますけどね。なんで現場の矛盾を突くのに、その現場の写真を突きつけなアカンねん(笑)。素直に人物ファイルを突きつけさせれー。

 あと、突かなきゃいけないポイントがプレイヤーの感覚と微妙にズレてるように感じたこともしばしば。こっちは一手先まで思考を進めているのに、盤面は一手前の状態のままなので、もう打ち終えているつもりの手まで打たないと進めない……みたいな? んー、どう表現したもんでしょか。

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 『逆転裁判4』の続編は出ないかもしれないけど、『逆転検事』の続編は普通に出そうな予感。

 そんときゃ巧舟氏が一枚噛んでくれませんかねー?

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