「怪異」シリーズのすゝめ
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結局この週末も休めなかったよ。そんで今週はまたスケジュールぎっちりだから、次の週末にもそのしわ寄せがくる可能性大ッスよ。やだなぁ、去年に続いてGWなしとかそんな勢いじゃねーか、これ?
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と、いつものように愚痴りながら(待て)も、適度な息抜きはやっぱりしているわけで、主に読書……ってゆーかそれ以外に何もしてないことに今更ながら気付いた。アニメもドラマも観てないし、CD聴いてないし、ゲームやってないし、ココログのCSSいじりも満足にはできてないし、W-ZERO3もあんまし使い込んでないし、酒もタバコもギャンブルも元々やんねーし、食事制限も自主的に継続中だから美味いものも食えないし、のんびり野球でも観たいところだけどそれもできてないし。せっかく久々にジャイアンツが調子いいのにー。
やりたいことをやれてないだけじゃなくて、やるべきこともやってないよ。夏に向けてのリプレイ書き起こしもやってないし、諸々のシナリオ作りも全然やってないし、Visual Studio 2005の勉強もしてないし、部屋の片づけもHDDの整理も手付かずだし。
ってゆーか髪が伸びてきたけど近所の床屋にすら行ってないし、自転車の調子がよろしくないのに最寄りの自転車屋にすら足を運んでないんですが、どーなんだ、これ。
……改めて認識してみるとヤな状況だなぁ、おい。
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ともあれ、他のことができていない以上、本のことくらいしか日常ってものに対するネタがないワケで、今日は今日で何を読んだかっちゅーと、「メフィスト」最新号から、西尾維新の新作『するがモンキー』を読了です。
前々号の『ひたぎクラブ』、前号の『まよいマイマイ』に続く、「怪異」シリーズ第3作でありますが、相変わらずの軽妙にして軽快、かつ軽薄な感じが心地よい、そんな作品になってます。なんつーか本筋はさて置き、キャラの会話を読んでるだけで変に楽しいシリーズですな。西尾作品は総じてそんな雰囲気がありますけど、この「怪異」シリーズはそれが特に際だってますわ。きっと主人公が熱いツッコミ体質なせいでしょう。例えるなら柊蓮司っぽいとかそーゆー(ぉ
んで、それでいて締める部分はびしっと締めて、きっちり終わらせるところもらしいっちゅーか。そしてエンディングはナニゲにハートフルで読後感も良好。西尾維新なのに(笑)。
ともあれ、これは多くの方に薦められるシリーズであると、そう認識する次第です。
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個人的にはこのシリーズを読んでると、〈戯言シリーズ〉が終わっても西尾維新は大丈夫だとか、そんなふうに思えてきます。
……同時に、あんたやっぱりラノベ作家だよ、とも思えてきますが(ぉ
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西尾維新が今年発表予定の新作に『こよみヴァンプ』とゆぅタイトルがありますが、字面的にこれも「怪異」シリーズで、しかも完結編っぽい雰囲気がひしひしと感じられます。だとしたらそれはたいそう惜しくもあり、かつ楽しみなことでもあるんですが、どうもシリーズ掲載誌である「メフィスト」は1年ほど充電期間をおくようで、次号の発売は2007年4月予定だとか。そうなると果たしてどこに載ることになるのやら。……ま、順当に考えれば「ファウスト」か、あるいは最初から単行本でってことなんでしょうかね。
……つーかもうひとつネタになる伏線が張ってあるような気がするんだけど、それは『こよみヴァンプ』内で語られるのか、それとも宙ぶらりんになるのか。いや、今の時点でそんなことまで心配したってなんにもなりゃしねーんですけど、気になるものはしゃーないやん。KENは「怪異」シリーズを応援しつつ、第5作として『つばさニャンコ(仮)』にも期待したいと思います、まる。
閑話休題
それはそれとして、先日よーやくニンテンドーDS Liteを購入したりしたんですが、これが少しは仕事と読書の繰り返しみたいな現状を打破するきっかけにならんものでしょうか。ちなみに一緒に買ったゲームは『ゼノサーガ I・II』。ホントは『逆転裁判 蘇る逆転』を買う予定だったんですが、売り切れてたのでこっちから買うことにしました。
実際にこれで遊ぶのがいつになるのかは私にもわかりかねますが、できるだけ早いうちに、少しくらいはいじくっておきたいもんです。とりあえず今週予定の出張の移動時間に、とか……(真面目に働け)
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